久しぶりです。PCからの初投稿!
自分のパソコンから初めてブログを書いています。
こんばんは~。KEYです。前までブログやtwitterで僕を知ってくれている方はわかるかもしれませんが、名前をKIからKEYに変えました。理由は英語のkeyとかかっていて、「ちょっとかっこいいじゃん。」と思ったからです。笑
どうでもいい前置きから入ってしまったのですが、最初に話したいのは見出しの通りで、初めて自分のお給料でパソコンを買いました❕という話です。👏
ちなみに選んだのは、mouseのc4という機種です。
これ~。
ずっと前から文章を書くことがしたいとは思っていてたのですが、スマホでもできるし、OS、HDD、CPU、ストレージ、とかこの世のものとは思えないような知らない言葉がたくさんでてきて、買う一歩が踏み出せずにいました。
Macは高すぎて断念。windowsで探していて、最終的に価格コムでストレージとメモリの容量と値段、デザインで見て決めました。
最終的には完全に勢いに任せていて、ネットで購入して家に届くまで数日後悔とか不安でいっぱいだったのはここだけの話です。笑
届いてからの満足度は半端ないぞ!Mouse❕🧀
ぶっちゃけチーズのロゴは何とも思ってないのですが、僕が買ったc4の質感はめちゃめちゃ良かったです。
買う前に色々見ていたのですが、デザインやアフターサービスで見ると個人的にはHPかmouseの二択しかなかったです。
ASUSとかも見たのですが、見慣れないメーカーだし、何より写真で見た時のデザインが安そうに見えてしまって無理でした。。
今使っているパソコンは、快適すぎて逆にオーバースペックなんじゃないかと不安になってしまうくらいです。
メモリとストレージの容量にしても、下手にケチらないで良かったと思っています。
今年もいつのまにか師走だぜ❕
この前に投稿していたのが八月でしたが、もうあっという間に四か月も過ぎて12月。
ハロウィンも過ぎて、世間はクリスマスです。皆さんは、どうお過ごしですか?
僕は今年もシングルベル、クリぼっちになりそうです。
とはいえ、一昨年始めた一人暮らしも安定してきましたし、買いたかったパソコンも買えているわけですし、少しずつですが自分のやりたいことができている気がします。
上手くいかないこともありますが、今年も一年無事過ごせたことに感謝しながら年を越せたらいいですね。
宮崎から伝えたい『すずめの戸締り』の良さ。
今日は最後に、今絶賛公開中の映画『すずめの戸締り』の感想を書いて終わりたいと思います。
感想
物語は、主人公のすずめが様々な災いを起こす扉を開いてしまうことから始まります。謎の猫「ダイジン」を手掛かりに、ダイジンに椅子の変えられてしまった閉じ師の草太と一緒に次々と開かれていく扉を閉めて回る旅をするファンタジー×ロードムービーです。
僕が住んでいるのが宮崎なので、主人公の住んでいる町が実は宮崎で、モデルになっているのが日南市だというのを職場で後輩から聞いたときは驚きました。
実際今作は、東日本大震災で母を亡くして宮崎の親戚に引き取られるという背景があり、物語としても現実との距離感が近い作品でした。
それに加え、個人的にも住んでいる地域が一緒だったり、僕の同級生にも震災で越してきた子が居たりしたので、かなり感情移入しやすい作品だったと思います。
個人的には新海誠監督の作品(全て見ているわけではありませんが)で一番良かったです。
賛否ある題材とは思いますが、話題性やエンタメ性やシリアスさ全部含めて、バランスがいい作品だと思います。
サブスク、定期的に見直した方が良い問題。
こんばんは〜。突然ですが、皆さんはサブスクって何か入ってますか?
僕はSpotifyとU-NEXT、他にも色々入っているのですが、最近iPhoneユーザーにはApple oneという選択肢もあるのを知ったので、ここでお知らせしときます。
Apple oneは、音楽聴き放題のApple music、映画やドラマ見放題のApple TV、あとは様々なゲームが遊べるプランと、iPhoneのクラウド50GBがセットになっているパックです。
そもそもAppleTVが600円弱で見れることも知らなくて届いたのですが、これに音楽聴き放題、ゲームやクラウドも着いてくるのは個人的にかなりお得だと思いました!
僕は今、Spotifyで月980円くらい?、クラウドに50GB150円払い続けているので、余裕で1100円元取れてしまいます。
ただSpotifyを1年契約で更新してしまって、今乗り変えるのは流石に勿体ない気がするのでしませんが、タイミングや条件が合う方はApple oneという選択肢も大ありだと思います!
自分の過去記事で前にAppleTVオリジナル映画『スワン・ソング』も紹介してるので、良かったら読んで見てください〜。ではまた!
ちゃちゃっとをブログ書きたい。
こんばんは〜。もう毎日投稿出来なくても、偶にでもいいからブログは頑張って続けようと思っているケイです。
日記っていいですよね。
最近、『レッド・デッド・リデンプション2』というゲームにハマっています。
西部開拓時代を舞台にしたオープンワールドゲームなんですが、自由度が高くてめちゃめちゃ楽しめます。
自分はポーカーとクエストをやりがちなんですが、動物を狩ったり、荒野でキャンプをしたりするのも楽しいです。
それで、なんでこの見出しで『レッド・デッド・リデンプション2』の話をしたかと言うと、このゲームにも日記が出てくるからです。
自分のやりたいことについて考える。
最近自分の成長、本当にやりたい事についてよく考えます。
仕事のやめ時って難しいじゃないですか。
生活の土台の話ですし、僕個人はある程度ストレス耐性があるので嫌なことがあっても耐えられます。
そもそも僕には「自分のやりたいことを仕事にしたい」っていう考え方がありません。
待遇や人間関係など色々なことを総合的に見て、続けられる会社なので今の職場に居ます。
ただ最近、働いてる中で同僚の不満を聞くことも少なくなかったので、自分の職場の評価を見たり、漠然と「このまま続けていて大丈夫なのかな〜」と考えたりしていました。
僕は県外で生活したことが無いので、「県外で職探しとかしてみたら意外と良い会社があったりして〜。✨️」なんて考えたりもしたのですが、実際地元に異性との出会いが無さすぎてうんざりしているから県外に出たかっただけの話だったので、冷静になって興ざめしました。笑
真面目な話が嫌なので、この話はこれくらいにしときます。
今日は久しぶりにトマトシチューを作ったので、写真載っけときますね〜。🍅
ブログも書きたいけど、自分の好きなことにも時間を使いたい。
こんばんは〜。またしても久しぶりの投稿です。
僕は特に変わりなく楽しく過ごしてます。
海外ドラマ『ダウントン・アビー』もs2に入り、引き続き楽しませてもらってます。
あと最近、久しぶりにps4を起動させて遊んでみたら、めちゃめちゃ楽しかったです。
やってなかった積みゲー、『レッドデッドリデンプション2』、『コントロール』、『ライフイズストレンジ』などで遊んでます。
今日の夜ご飯です。久しぶりにプレモルを飲みながら食べました。
ビールはやっぱり美味しいです。笑
ミニミニ映画レビュー
今日紹介したい映画はリュック・ベッソン監督作品『グラン・ブルー』です。
今作は僕が大好きな映画で、オールタイムベスト映画を選ぶなら間違いなく入る映画です。
実在する潜水士の話ですが、海を愛し続ける主人公と、関わる人々とのドラマが描かれています。
マルタ島を舞台にしていて、景色が本当に綺麗です。いつか行けたら良いなぁって思っています。
笑
公開している新作映画を最近観ていないので、ふと夏っぽい映画ってなんだろうと考えて、今作を選んでみました。
気になったら観てみて欲しいです✨
継続って難しいよね。
こんばんは〜。海外ドラマ『ダウントン・アビー』に絶賛ハマり中のKIです。
タイトルですが、ドラマにハマりだすと、今度はブログが面倒になってしまいます。
まだ始めて二週間なのに、これで辞めてしまったら流石に自分が嫌になるので頑張ります🔥
一日一本映画紹介コーナー✨
今日紹介したい映画は『ONE PIECE FILM RED』です。
感想
製作陣の気持ちについていけなかったのが正直な感想です。
ミュージカル映画並に曲のシーンが多かったのですが、特別キャラクターが歌詞に気持ちを込めて歌っている訳ではないので、ワンピースが観たいのに途中途中でAdoの曲が入るのがのれませんでした。
1番テンションが上がったのは、終盤の敵を倒す時のルフィの作画や、ラストのシーンですね。
僕は最近ハマったばかりなので、コアなファンほどは話せませんが、作品自体は引き続き追っていきたいです。
スコア
- 総合評価:3.8
- 演出:3.7
- 脚本:3.6
- 音楽:3.5
- 物語:3.6
エモーショナルイーティングって知ってる?
こんばんは〜。私事で2日ほどブログをお休みしていました。🙇♂️
毎日投稿頑張りたいけど。。😢
そういう日もありますよね。😅
エモーショナルイーティングって知ってる?
今日のタイトルですが、皆さんは「エモーショナルイーティング」って言葉知ってますか?
エモーショナルイーティングとは、お腹がすいたから食べるという自然な食欲とは違い、「疲れたから甘いものが欲しくなる」、「ストレス発散のために無性に食べたくなる」といった感情の動きからくる食欲のことをいいます。(下記サイトから引用※①)
いわゆる「やけ食い」のことですね。
僕の今日一日がそんな感じで、訳あってお金を使いたくなかったので、家の掃除をしたり、ゴロゴロしたり、無駄に食べてしまったりしていました。
マックの期間限定の『ハワイアンバーガーズ」も、三種類全て食べてしまいました。
ちなみに僕が一押しなのは、ガーリックシュリンプバーガーです。🍔
U-NEXTでオススメの映画・海外ドラマがあったら教えて欲しいです。
今日はお金を使うまいと思い、U-NEXTでドラマを探していたのですが、自分に合う物語を見つけるのって大変ですよね。
好みにピタッとハマると、一気に見てしまえるのですが。。(記事にも書いた『夜行観覧車』のように笑)
一応、『ダウントン・アビー』を見始めました。刺激が強過ぎないので見やすいです。
ヒューマンドラマが好きなので、ヒューマンドラマでオススメあったら教えて欲しいです。
ファミマの40周年キャンペーンが熱い!
今ファミマで40周年キャンペーンとして、40%増量キャンペーンが開催しています。8月2日からと、9日からの商品があるので、是非店頭やサイトでチェックしてみてください!(リンクも貼っておきます。※②)
僕は、クリスピーチキンと照り卵サンドは食べました!あとプリンも買ってるので、今日食べようと思っていまーす🎶(さっきのエモーショナルイーティングの話はどこ行ったん。。)
一日一本映画紹介コーナー✨🎞
今日は、湊かなえさん原作の映画『告白』を紹介したいと思いまーす!
詳細情報
あらすじ
ある中学校の学年末の終業式。1年B組の担任を務める女性教師が、37人の生徒を前に衝撃的な告白を始める。彼女の娘は亡くなっており、警察は事故死と判断した。しかし、このクラスの生徒が娘を殺したのだというのだった。(gogleより引用)
感想
監督について
中島哲也監督は、後に『渇き。』『来る』を撮影している監督です。個人的には本作含めた後の二作でスリラー映画の印象が強いですね。
僕は同監督作品は『来る』くらいしか観ていないのですが、Wikipediaに書いてある通り、確かにスローモーションやCGを使う印象はあります。
そのせいか、舞台的な演出というより映画的な印象が強いです。
キャスティングについて
wikipediaで演出の特徴も書いていましたが、中島監督の人を見る目は間違いなくあるな、という印象です。(『渇き。』では小松菜奈を抜擢、今作でも後に主演級になる役者さんがちらほら見えます。芦田愛菜、橋本愛など)
物語、脚本について
今作は、女性教師森口の復讐から始まる、高校生を中心に広げられる群像劇です。
一人一人の視点から章を分けて物語を進める演出は、わかりやすくも若干機械的に感じました。
106分の尺で、最近だと短めの映画なので見やすかったです。
淡々と話が進むのに、映像的には早い切り替わりや血などの刺激的な要素が強く、独特の世界観でした。
最終的に視聴者に委ねるラストを迎えるわけですが、ネットで答えを求める人たちが居て面白かったです。笑(僕は割とどちらでも良いタイプなので笑)
スコア
- 総合評価:★3.8/5.0
- 演出:3.8
- 演技、キャスティング:3.5
- 脚本:3.6
- 音楽:3.6
- 物語:3.6
リンク
※①エモーショナルイーティングについて
満腹なのに食べてしまう…危険なエモーショナルイーティングを防ぐには? | メガロスブログ-カラダに効くトピックス-
※②ファミマの40周年キャンペーン
映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』観てきました〜。
仕事から帰ってきてすぐご飯を食べたら、寝不足だったのか、疲れていたのか、風呂も入らずに爆睡していました。笑
今日(4日分の)のブログもサボるか迷ったんですが、書いていきたいと思います〜。
映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』観てきたよ〜。
あらすじ
至る所に恐竜が住み着き「ジュラシック・ワールド」と化した世界。人類は恐竜と共存しようとするが、生態系の破壊という問題が浮上する。研究者たちは、恐竜を守るということを仕事にしている一方で、さまざまな課題に直面し、葛藤していく。
詳細
- 監督:コリン・トレボロウ
- キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ(英語版)、ママドゥ・アティエ
B・D・ウォン、オマール・シー、キャンベル・スコットなど
感想
今回は前作を観ずにチャレンジしたのですが、難なく楽しめました。
知らなかったのは遺伝子操作して作られた少女の存在くらいで、それも作中に説明してくれているので、わざわざ評判悪い前作を見る必要はないのかな〜と思います。
地元の4Kスクリーン &ドルビーアトモスの映画館で観たので、映像も音響も楽しめました。
ジャングルのシーンとか観ると、人喰い族系のスプラッター映画観たら楽しそうだなって思いました。笑
今年の夏休み映画はこれと『キングダム』、『ワンピース』で決まりですね。良い思い出になりそうです。
スコア
- 総合評価:★3.8/5.0
- 演出:★3.9
- 演技:★3.8
- 脚本:★3.6
- 物語:★3.6